ホンダ、超小型EV MC-β を発表…熊本県などで社会実験を開始

エコカー EV
ホンダ・MC-β
ホンダ・MC-β 全 6 枚 拡大写真

ホンダは11月19日、近距離移動用の超小型EV『MC-β』を発表した。

【画像全6枚】

MC-βは、定格6kW/最大11kWのモーターを搭載。最高速度は70km/h以上、最大航続走行距離は80km以上を達成する。

全長は軽自動車よりも約0.9メートル短い2,495メートル。最小回転半径がわずか3.3メートルという取り回しの良さと、電動車両らしいキビキビとした走りで、さまざまな道路環境での快適な走行を提供する。

また、超小型でありながらも、オフセットシートレイアウトを採用することで、大人2人が快適に座れる空間とユーティリティースペースを確保。二輪車技術を応用したパイプフレームボディにより、軽量で高剛性のボディを実現している。

充電は、AC100V/AC200Vに対応。一般的な電気自動車用充電スタンドを使用することができ、充電時間は200Vで3時間以下、100Vで7時間以下となっている。

ホンダは、熊本県、さいたま市、宮古島市の各自治体と共同で今月より開始した社会実験に、MC-βを順次導入。この社会実験では、各地域の街づくりや、移動に関する課題に対して、社会システムとして求められる超小型モビリティーの使い方やニーズの探索を行っていく。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ車専用「USBカーチャージャー」発売、2ポート2台同時に急速充電
  2. 三菱『デリカD:6』予想CG公開! PHEVを採用? D:5の進化のゆくえ
  3. ブレイズ、四輪特定小型原動機付自転車「e-CARGO」増産へ…受注好調で
  4. トヨタ『GR86』次期型どうなる? ファンの反応「ハイブリッド化に興味津々」「価格アップはダメ」
  5. 日産『スカイライン』次期型、公式ティザー情報のその先…新型車スクープ記事ベスト5 2026年上期
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. なぜ?テスラ・BYD・ハイブリッドを選ぶのか、日本の BEV ユーザーのリアル…国際経済研究所 小林浩氏[インタビュー]
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る