路外に逸脱して民家の車庫に突っ込む、運転者が重体

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16日午前4時50分ごろ、栃木県宇都宮市内の国道123号を走行中の軽乗用車が路外に逸脱。民家の車庫に突っ込む事故が起きた。クルマは金属製の柱に衝突して中破炎上。運転していた54歳の男性が意識不明の重体となっている。

栃木県警・宇都宮東署によると、現場は宇都宮市氷室町付近で片側1車線緩やかなカーブ。クルマは右カーブを走行中に道路左側の路外に逸脱。近くの三叉路交差点から左方向に分岐する市道に入っても暴走を続け、前方の民家敷地内に突っ込んだ。

クルマは車庫の金属製柱に正面衝突して中破炎上。運転していた矢板市内に在住する54歳の男性は顔や首、喉などにヤケドを負い、意識不明の重体となった。民家の住人にケガはなかった。

現場にはブレーキ痕は無く、警察では居眠り運転や漫然運転が事故に結びついたものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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