【東京モーターショー13】三菱ふそうブースにももち登場

自動車 ニューモデル モーターショー
三菱ふそう プレスカンファレンス
三菱ふそう プレスカンファレンス 全 4 枚 拡大写真

ももちこと、タレントの嗣永桃子さんが11月20日、一日ブースリーダーとして三菱ふそうトラック・バスのプレスカンファレンスに登壇した。

嗣永さんは、ピンクに塗装されたキャンターハイブリッドとペアルックのドレスを着て助手席から登場。「本日、一日リーダーを務めさせて頂きます、みんなのアイドル、今日も可愛い、ももちこと嗣永桃子です、よろしくお願いいたしま~す。キャンターエコハイブリッドとおそろいの衣装。トラックとペアルックは初めて、お互い可愛いので可愛さのせめぎ合いです」と、いつものももち節を炸裂。

「今回はトラックもすごく大きいのでも、もちもちょっと大っきめに可愛いドレス姿で来てみました。ふわっとすることで、ちょっと細く見えるのでその辺も良かったなと思います。トラックとかバスってすごいお仕事のイメージが強かったんですけど、こうやって車の色とかが変わるだけですごい楽しイメージに変わるのが、すごいなと思っていて、ももちもちょっと乗っていて楽しい、わくわくした気持ちのなりました」とあいさつ。

さらに「みなさんもトラックやバスって、すごいお仕事のイメージとか、ちょっと固いイメージがあると思うんですけれども、三菱ふそうブースにはたくさんの楽しい企画があるので、その色んな企画を通して、イメージを楽しいに変えたいなと思います」と、一日ブースリーダーとしての抱負を語った。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 「日本版より洒落てる」2026年モデルの米国版トヨタ『カローラ』発表に、日本のファンも注目
  3. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
  4. “プチカスタム”でサマードライブの楽しさをブーストアップ![特選カーアクセサリー名鑑]
  5. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る