マツダ、レースゲームなど公式アプリのダウンロードを開始

自動車 ニューモデル 新型車
シェイキン レーサー
シェイキン レーサー 全 5 枚 拡大写真

マツダは、スマートフォン用公式アプリケーション「シェイキン レーサー」と「モーショニスト」のダウンロードを11月下旬より順次開始すると発表した。

シェイキン レーサーはクルマを動かす楽しさを直観的に感じられるレースゲームアプリ。スマートフォン本体を振ったり、ミニカーのように手に持って走らせるという単純な動作で、直感的にクルマを動かす楽しさを体感しながらレースゲームを行うことができる。

モーショニストは、「歩く」「走る」といった日常の動きの質を計測、評価するアプリ。運転サポートシステム「i-DM」の測定アルゴリズムなどを活用し、正しく美しい運動フォームの習得を提供。、ウォーキングやランニング中にもバランスや軸の安定性、躍動感といった動きの質を色で評価し、コーチング機能によるアドバイスを行う。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『デリカミニ』がフルモデルチェンジ!「やんちゃ坊主」感アップ、走りも三菱らしく進化
  2. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  3. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
  4. 日産『ルークス』新型、クールなカスタマイズモデル「AUTECH LINE」が登場! 専用の黒内装も
  5. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る