ナビタイム、11月23日開通の名古屋高速道路 高速4号東海線に即日対応

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
ルート検索結果・右が開通後
ルート検索結果・右が開通後 全 2 枚 拡大写真

ナビタイムジャパンは、11月23日に開通する「名古屋高速道路 高速4号東海線」に即日対応すると発表した。

名古屋高速道路は11月23日15時に高速4号東海線 六番北~木場間が開通。同社は11月21日より対応を開始する。11月21日以降は、実際の道路が開通する前でも、車ルート検索時に11月23日15時以降の日時を指定すると、延伸に対応したルートを検索できる。

対応サービスは、「PC-NAVITIME」、スマートフォン向け「NAVITIME」、「ドライブサポーター」、「カーナビタイム for Smartphone」、「NAVITIME for スゴ得」、「ドライブサポーター for スゴ得」、法人向けサービス「ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション」、KDDIと協業で提供中の「auナビウォーク」、「au助手席ナビ」、「auカーナビ」。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 日本初のクルマ専用「除湿剤」が登場、最長180日間快適に
  3. 新型『ムーヴ』『ステラ』のコーナリング性能を向上、ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」シリーズ
  4. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  5. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る