【ロサンゼルスモーターショー13】シボレー カマロZ/28、505psのモンスター[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
シボレー カマロZ/28
シボレー カマロZ/28 全 24 枚 拡大写真

GMのシボレー『カマロ』。その頂点に立つ高性能グレード、『カマロZ/28』がニュルブルクリンク北コースにおけるタイムアタックを行い、7分37秒47を叩き出したのは記憶に新しい。

【画像全24枚】

カマロ Z/28は、2014年モデルのシボレーカマロの発表と同時に復活した伝統の高性能グレード。LS7型と呼ばれる7.0リットルV型8気筒ガソリンエンジンを搭載。最大出力505ps、最大トルク66.5kgmを発生する。

ブレーキはブレンボ製のカーボンセラミック。タイヤは305/30ZR19サイズのピレリ製「PゼロTrofeo R」。オーディオや遮音材、トランクカーペットの廃止、ガラスの薄厚化、エアコンのオプション化、バッテリーの小型化などを実施。「ZL1」グレードに対して、136kgの軽量化を果たしている。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
  4. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. トヨタ『ハイラックス』新型、11月10日にタイで世界初公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る