【東京モーターショー13】デザイン会社3社が共同で「乗り降りしやすい」超小型モビリティを開発

自動車 ニューモデル モーターショー
デュラックスが開発した超小型モビリティ「D-FACE]
デュラックスが開発した超小型モビリティ「D-FACE] 全 3 枚 拡大写真

今回の東京モーターショーでは超小型モビリティも多く出展されているが、その中で非常にユニークのがデュラックスの『D-FACE』だ。通常、乗り降りは横から行うが、この超小型モビリティはなんとフロント部分を持ち上げて乗り降りするのだ。

【画像全3枚】

「つくりたい車を形にしたかった」とデュラックス関係者は話すが、同社はディーアート(本社・岐阜県関市)とデザイン アンド リラクゼイションズ(本社・兵庫県西宮市)、ユー・アイズ・デザイン(本社・神奈川県横浜市)のデザイン会社3社が超小型モビリティをつくるためにU'eyes Design立ち上げた会社だ。

「幅は軽自動車とそれほど変わりませんが、ノスタルジーと現代感覚を融合したスタイリングにし、乗り降りがしやすいようにフロントアクセスにしました。狭い駐車場や雨の日の乗り降りも快適です」と同社関係者はフロントのドアを開けて見せた。

しかも、この車の特徴はほかにもあり、発電機を搭載したハイブリッドとのことで、長距離走行も可能だという。「来年中にはなんとか販売できるようにして、岐阜市などで進められているEV特区に参加していきたい。そして、将来的には量産につなげていきたい」と今後の抱負を話していた。

《山田清志》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ホンダ フィットRS 500km試乗】ロングツーリングにおあつらえ向き、課題は『オーラNISMO』のような“キャラ立ち”か
  2. R32型日産スカイライン GT-R、無線マウスがリニューアル…マウスパッドを一新
  3. 「ノイエクラッセ」はあきらめた? BMW『M5』新型の最新プロトタイプ…スリムなLED採用へ
  4. AT車でも走りは楽しめる! 2ペダルスポーツを支える最新チューニング事情~カスタムHOW TO~
  5. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る