【広州モーターショー13】スマート フォーツーのEV、中国市場に投入へ

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スマート・フォーツー エレクトリックドライブ
スマート・フォーツー エレクトリックドライブ 全 3 枚 拡大写真

ドイツの自動車大手、ダイムラーは11月21日、中国で開幕した広州モーターショー13において、スマート『フォーツー・エレクトリックドライブ』を中国市場に投入すると発表した。

画像:スマート フォーツー・エレクトリックドライブ

フォーツー・エレクトリックドライブは、スマート『フォーツー』をベースに開発されたEV。モーターは最大出力75ps、最大トルク13.2kgmを発生。二次電池は蓄電容量17.6kWhのリチウムイオンバッテリー。最高速125km/h、1回の充電で最大145kmを走行できる性能を備える。

今回、ダイムラーは広州モーターショー13において、フォーツー・エレクトリックドライブの中国投入を宣言。同車にとっては、欧州、米国、カナダ、日本などに続き、中国が14番目の市場となる。

2012年に生産が開始されて間もなく、フォーツー・エレクトリックドライブはドイツ最量販EVに。現在のドイツEV市場でのシェアは約40%。スマートによると、およそ93%の顧客は、フォーツー・エレクトリックドライブに満足と回答しているという。

スマートブランドを率いるアネット・ウインケラー氏は、「フォーツー・エレクトリックドライブは、ドイツで販売された最初のEVであり、ドイツEV市場のリーダー的存在。そして今、この成功した車を中国へ投入する」と語っている。

《森脇稔》

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