レクサス CT200h 改良新型、米国ベース価格は据え置き

自動車 ニューモデル 新型車
レクサス CT200hの大幅改良モデル
レクサス CT200hの大幅改良モデル 全 10 枚 拡大写真

レクサスが11月21日、広州モーターショー13でワールドプレミアした改良新型『CT200h』。同車の米国価格が、据え置かれることが分かった。

画像:レクサス CT200h 改良新型

これは11月29日、米国のレクサスが明らかにしたもの。「2014年モデルのCT200hの米国ベース価格を、従来と同額の3万2050ドル(約330万円)に設定する」と発表している。

レクサスCT200hはデビューから3年半を経て、初の大幅改良を実施。ハイライトは、新型『GS』から導入が開始されたレクサスの新アイデンティティ、スピンドルグリルの採用。スピンドルグリルを得た改良新型CT200hは、従来よりも表情を明確にした。フロントだけでなく、リア周りも変更。バンパーは新デザインとなり、L字型のリフレクターハウジングを装備した。

室内は、新デザインのステアリングホイールを導入。これは新型『IS』と共通で、直径は370mm。ダッシュボード中央には、オプションの4.2インチTFTモニターが配置される。レクサス独自のリモート・タッチ・インターフェースも2世代目に進化した。

走行面では、ボディ剛性の引き上げや、サスペンションのチューニング見直しを実施。とくに、新開発ダンパーの採用とスプリングレートの変更、リアのスタビライザーの大径化などにより、さらに俊敏で楽しいドライビングを追求。また、エアロダイナミクス性能の向上、NVH性能の改善も図られた。さらに、ハイブリッドシステムも熟成。欧州仕様の場合、CO2排出量は5g/km低減させ、82g/kmを実現する。

これだけの大幅改良を受けながら、レクサスはCT200hの米国価格を据え置いた。レクサスは、「2014年モデルは新たな標準アイテムを採用し、装備も充実させた。引き続き高い価値と優れた燃費性能も提供する」と説明している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
  4. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  5. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る