マレーシアのラブアンとサバ州をむすぶ連絡橋建設、中国企業が提案

エマージング・マーケット 東南アジア

中国の山東鉄鋼集団の合弁企業、シャンドン・ライガン・ガヤは、ラブアン島とサバ州のメヌンボックを結ぶ連絡橋とマリーナ・シティの開発を計画している。

総開発費は200億米ドル(600億リンギ)と見込まれている。

連絡橋はラブアン島の東部とメヌンボックの西部を結ぶ、全長13キロメートル。ラブアンでは4,400エーカーの土地を埋め立て、港や税関、出入国管理局、検疫(CIQ)、商業施設、自然公園を開発される。港が建設されることで年間取扱い貨物量は、4万TEU(20フィート標準コンテナ換算)から100万TEUへの拡大が見込まれている。メヌンボックでは4,100エーカーを埋め立て、CIQ、商業施設、住宅、マリーナ、ゴルフ場などを建設する。

シャンドン・ライガン・ガヤは政府に対し、開発資金の代わりに開発用地の提供を求めている。山東鉄鋼集団は、中国で最も長い海上橋(37キロメートル)を建設した経験がある。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  2. ホンダ『N-BOX』の運転席を収納力アップ! 簡単設置の専用「ダッシュボードトレイ」発売
  3. 三菱が新型EV『エクリプス スポーツバック』発表、日産『リーフ』のOEM…北米投入へ
  4. ACコブラ GT クーペ、市販モデル発表…730馬力のV8スーパーチャージャー搭載
  5. 車体無加工のボルトオン取り付けに対応、『ジムニー』シリーズ用「ボンネットランプステー」発売
  6. レクサス『ES』新型、ハイブリッド・EVともに790万円から…EVの航続は最大670km
  7. 航続最大230kmの電動アシスト3輪自転車、椿本チエインが初公開へ…BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2026
  8. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  9. 4人乗りの“極上アルファード”にヤマハの「パフォーマンスダンパー」採用、車体の変形&振動をおさえ快適性向上
  10. 【トヨタ RAV4 PHEV 新型試乗】PHEVはEVよりも高級になりうる、ということを証明した…南陽一浩
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. NEC、3D点群データを90%軽量化する世界初のAI変換技術を開発…2027年度実用化へ
  3. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  4. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る