フォード Ka コンセプト、次期 Ka を示唆…2-3年以内に市販へ

自動車 ニューモデル 新型車
フォード Ka コンセプト
フォード Ka コンセプト 全 6 枚 拡大写真

米国の自動車大手、フォードモーターは12月5日、スペイン・バルセロナにおいて、フォード『Kaコンセプト』を初公開した。

画像:フォード Ka コンセプト

同車は、次期『Ka』を示唆したコンセプトカー。初代Kaは1996年、パリモーターショーでデビュー。欧州Aセグメントに属するコンパクトカーで、当時のフォードが推進していた斬新な「ニューエッジデザイン」をまとっていた。日本市場にも1999年、導入されている。

フィアットと共同開発された現行の2代目は、2008年に登場。コスト削減のために、メカニズムなど基本コンポーネンツの多くをフィアット『500』と共用化し、生産もフィアット500と同じポーランド工場で行われる。外観はフォードの最新デザイン言語、「キネティック」に沿って設計された。

今回発表されたフォードKaコンセプトは、次期Kaを示唆した1台。フォードの欧州ベストセラー車といえば、『フィエスタ』がある。その下に位置するKaにも、最新のデザイン言語を導入し、フィエスタと共通イメージのフロントマスクが与えられる。

Kaコンセプトは現時点ではコンセプトカーだが、ほぼこのままのデザインで市販されると見られる。市販時期に関して、同社は「2-3年以内」と説明。次期Kaは、グローバルカーに位置付けられ、世界の重要市場に、手頃な価格で投入することを目指す。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ホンダ フィットRS 500km試乗】ロングツーリングにおあつらえ向き、課題は『オーラNISMO』のような“キャラ立ち”か
  2. R32型日産スカイライン GT-R、無線マウスがリニューアル…マウスパッドを一新
  3. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  4. 「まさか令和に…」日産のSUV『テラノ』がPHEVで復活! SNSでは「マジでかっこいい」と話題に
  5. 世界最軽量V6エンジン、ホース・パワートレインが発表…北京モーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る