【エコプロダクツ13】パナソニック、「ハイブリットカー工作教室」を開催

自動車 テクノロジー 安全
エコプロダクツ13のパナソニックブース
エコプロダクツ13のパナソニックブース 全 1 枚 拡大写真

パナソニックは、12月12日より開幕するエコプロダクツ13において、小学3年生以上対象の「ハイブリットカー工作教室」を開催する。

エコプロダクツ13のパナソニックブースでは、1.商品ゾーン、2.環境技術ゾーン、3.講演ゾーンを展開。この講演ゾーンの中で、ハイブリッドカー工作教室が開催される。

このハイブリッドカー工作教室は、土曜日のみ開催され、「手作りハイブリッドカーを走らせよう」をテーマとして、小学3年生以上を対象に実施する。定員は先着順で16名で、定員に達ししだい締切となる。

エコプロダクツ13の開催概要は次の通り。

《山内 博》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
  2. 軽ワゴンの走りを変える! ブリッツ、新型『ムーヴ』『ステラ』用スロコンとターボ車ブーストアップパーツを発売
  3. 第3世代e-POWERの日産『キャシュカイ』が無給油で英国縦断! その実力に日本導入への期待高まる
  4. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
  5. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る