メルセデスベンツ SLクラス、米国でリコール…助手席エアバッグセンサーに不具合

自動車 テクノロジー 安全
メルセデスベンツSLクラス
メルセデスベンツSLクラス 全 1 枚 拡大写真

メルセデスベンツの最上級ロードスター、『SLクラス』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行うことが判明した。

これは12月6日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。メルセデスベンツの米国法人、メルセデスベンツUSAから、「SLクラスに関するリコールの届け出を受けた」と発表している。

今回のリコールは、エアバッグの不具合が原因。NHTSAによると、SLクラスの助手席エアバッグセンサーに不具合があり、体重の非常に軽い大人が助手席に座ると、事故の際にサイドエアバッグが作動せず、負傷するリスクが高まるという。

リコールの対象となるのは、2013年モデルの「SL550」、「SL63AMG」、「SL65AMG」の一部。2013年1月から、2013年4月にかけて生産され、米国で販売されたおよそ130台が該当する。

メルセデスベンツUSAでは、対象車を保有する顧客に連絡。対策部品が用意でき次第、助手席のシートクッション(センサー内蔵)を交換するリコール作業に着手する予定。

《森脇稔》

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