アルプス電気、インドで車載用電子部品を現地生産へ

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アルプス電気、インド子会社が事務所を移転して車載部品を現地生産へ
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アルプス電気は、インドでの現地法人アルプス・インドが、現地での車載用部品を生産すると発表した。

同社では、インドに拠点を置く自動車メーカーや、エレクトロニクス関連企業などの需要にタイムリーに対応するため、2011年に販売会社「アルプス・インド」を設立した。

今回、自動車メーカーの現地調達要求に対応するとともに、現地メーカーも含めた、各国の自動車メーカーへの供給を目的に、アルプス・インドが新拠点へ移転し、車載用部品を現地生産化する。

新拠点は、グルガウン市内に位置する既存建物の1階と地下を借り受ける。年内に工事を終え、2014年1月上旬に、まずアルプス・インドの営業部門が移転する。同年5月から一部製品の検査など、初期レベルの対応を開始する計画。

取扱製品は当初、車載用スイッチとし、その後、車載用電子部品の本格生産へと順次拡大していく予定。

今回の新拠点整備により、アルプス・インドは、販売、生産、管理系各部門、倉庫機能まで持つこととなり、年率15~18%の伸長が予想されているインドで、四輪車、二輪車事業の拡大を図る。

《レスポンス編集部》

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