ボーイング、ノルウェー・エアシャトルと共にiPad向けメンテナンス・アプリを提供

航空 テクノロジー
モバイル・メンテナンス・アプリケーションを使用するノルウェー・エアシャトルのメンテナンス技術者
モバイル・メンテナンス・アプリケーションを使用するノルウェー・エアシャトルのメンテナンス技術者 全 1 枚 拡大写真

ボーイングは12月16日、ノルウェー・エアシャトルがボーイングの新しいモバイル・メンテナンス・アプリケーションを実施し、航空会社のメンテナンス運用の効率と生産性を強化する契約にサインした。

iPadデバイスで利用できるこれらのアプリケーションにより、ノルウェーのメンテナンス技術者達はリアルタイムのモバイルアクセスを技術マニュアルやパーツ番号、パーツの貯蔵状況やメンテナンス・ヒストリー、そして時間に厳重なメンテナンス業務のサポートに必要な他の情報などを持つことができる。

最近ロンドンで行われたMRO欧州カンファレンスで採用された新しいモバイル・メンテナンス・アプリケーションは、ツールボックス・ライブラリーとツールボックス・モバイル・パーツ、メンテナンス・ターン・タイムを含んでいる。

ノルウェー・エアシャトルは、この製品を彼等の旧型『ボーイング737』と次世代型737のラインナップをサポートする為に、2014年の初めより使用する計画を立てている。このアプリケーションはノルウェー・エアシャトルのバックエンド・メンテナンス計画システムと統合され、在庫にリストアップされたパーツやメンテンスの記録などへのアクセスを可能にする。

《河村兵衛》

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