日通、ロシア・ウリヤノフスク市に営業所を開設…自動車関連物流需要を開拓

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日本通運は、子会社のロシア日本通運合同会社がロシアのウリヤノフスク市に「ロシア日通ウリヤノフスク営業所」を開設したと発表した。

ロシアは、欧州の中でも潜在力のある市場として、日欧の自動車メーカーが今後も増産を計画しており、これに伴って部品メーカーも進出、自動車関連で高品質な物流ニーズが高まっている。

ウリヤノフスク市は、モスクワ市の南東約900kmに位置する自動車産業、航空機産業の集積地であり、今年は日系自動車部品メーカーが操業を開始し、タイヤメーカーの進出も決まった。

ロシア日通は、ロシアでの自動車産業への取り組みを加速させるため、同市に営業所を開設した。

営業所には、高度化する顧客ニーズに対応するため、物流業務の経験豊富なロシア人スタッフ2人を常駐させ、日通の海外ネットワークを駆使したトラック・海上・航空・鉄道による総合物流サービスをコーディネートし、現地での輸出入通関業務をサポートしていく。

ロシア日通では、モスクワ、サンクトペテルブルグ、ヤロスラブリ、トリアッティ、ウラジオストク、イジェフスクに拠点を展開しており、今回7番目となる同営業所を開設する。今後もサービスの向上とネットワークの拡充を進めてグローバルで物流需要を開拓していく。

《レスポンス編集部》

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