世界銀行グループのIFCがミャンマーの投資政策に協力

エマージング・マーケット 東南アジア
関連画像
関連画像 全 1 枚 拡大写真

民間企業のビジネスに関する法律を整備
国際金融公社 ( IFC, International Finance Corporation )がミャンマー国家計画・経済開発省とともに同国の投資政策および規制の枠組みの策定支援に関する覚書にサインしたことを、ミャンマーメディアのELEVEN社が伝えた。

「この覚書により、ミャンマーでのビジネスが容易になる。また国内の民間企業の成長を刺激し、外貨を継続的に惹きつけることができる」(ELEVENより)とIFCはコメントしている。

世界最大の国際開発機関であるIFCが新しい投資法や枠組みについて同省と協力。国内外の投資家の保護、投資承認プロセスの合理化を行い、ビジネスに関する法環境を整備する。この新法は、国内・国外で分かれている既存の2つの法をまとめ、全てのビジネスに対して均等な機会を与えることを目的としている。

世界的機関の協力により期待される経済の活性化
IFCはまた、公・民対話プラットフォームの推進などミャンマーにおける優先分野での投資環境の見直しを進める。

同省のAung Naing Oo投資・企業管理局長は
「これまで国内・国外の投資家のためにビジネス・フレンドリーな環境を作り出す取り組みを継続してきたが、IFCとの協力によりさらに促進されるだろう。ミャンマーの投資政策やビジネスの規制を改善していく。また世界の実例から学んでいければと考えている」(ELEVENより)と語っている

IFCは世界銀行グループの一員で民間企業を専門にしている。100ヵ国以上の国で民間企業と協力し、極度の貧困の撲滅、各途上国における繁栄の共有促進に取り組んでいる。

《ミャンマーニュース》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『クラウンセダン』一部改良、新グレード「G」を649万9900円で設定…「Z」より約103万円安い
  2. 冷暖房完備のキャビン付き電動フォークリフト、澁澤コネクトが出展へ…国際物流総合展2026
  3. 新型200ccエンジン搭載! ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R2』が登場、インドで発売
  4. 日産エクストレイル、冒険仕様「ROCK CREEK」を改良…後席ヒーターやリモコンバックドアを標準装備
  5. 8月の車名別ランキング、ホンダ『N-BOX』首位、ダイハツ『ムーヴ』9位後退[新聞ウォッチ]
  6. メルセデスAMG GT 4ドアクーペ 新型、入門モデル「53」追加…544馬力モーターと800Vバッテリーで航続800km超
  7. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
  8. “令和のデートカー”は夜にも映える…ホンダ『プレリュード 2027 リミテッドエディション』発売[詳細画像]
  9. どうする? 8割がクルマ判断にAI使わず リセバ総研しらべ
  10. 純正オーディオのまま高音質化できる?「パワーアンプ内蔵DSP」が定番となった理由[カー用音響機材・チョイスの極意…DSP編]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る