【まとめ】SKYACTIV全面採用で激戦市場に攻勢…マツダ アクセラ
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新型アクセラは、SKYACTIV技術をフルに搭載した3番目のモデル。1.5Lガソリンエンジン、2.0Lガソリンエンジン、2.2Lディーゼルエンジン、ハイブリッドと多様なパワートレインから選ぶことができ、スカイアクティブボディとスカイアクティブシャシーの採用により優れた走りと高い安全性を確保した。
エクステリアでは『CX-5』『アテンザ』に引き続き”鼓動デザイン”を採用。アスリートのクラウチングスタートをモチーフにすることで凝縮感、動きのあるデザインを作り上げた。インテリアではマツダ初のカーコネクティビティシステムを採用が採用された。
◆SKYACTIV技術を全面採用したクルマ作り
猿渡主査「燃費が良いだけのクルマは作りたくなかった」
開発主査「競合車を一切おいてない」
マツダ アクセラ 新型、最終選考に残る…北米カーオブザイヤー2014
マツダ小飼社長「アクセラの予約受注が1万台超える」
◆優れた走りと安全性能を実現するSKYACTIVボディー
マツダ アクセラ 新型、衝突テストで最高評価…衝撃をしっかり吸収
マツダ アクセラ 新型、最高評価の5つ星
◆新採用されたマツダコネクト
注目の「マツダコネクト」はハンガリー『NNG』社製ソフトウェアを採用
スマホ連係テレマ「マツダ コネクト」の使い勝手を検証する
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ファームウェアの書き換えで将来も安心な「マツダコネクト」
◆新しい解釈がなされた”鼓動”デザイン
「無駄も余裕もないデザイン」
アスリートのクラウチングスタートをモチーフに
新型 アクセラ と アテンザ は似て非なるデザイン
◆4種類のパワートレインにより多様なニーズに答える走り
プレミアム感高いスポーツハッチ
ハイブリッドでも「走る楽しさも忘れない」
軽快さとマイルドな乗り味がいい
足との“協調制御”が光るHV
クルマ全体に感じる“いいモノ感
《レスポンス編集部》