新車登録台数、ホンダは倍増の3.8万台と好調を維持…12月ブランド別

自動車 ビジネス 国内マーケット
ホンダフィットハイブリッドFパッケージ
ホンダフィットハイブリッドFパッケージ 全 3 枚 拡大写真

日本自動車販売協会連合会が発表した12月のブランド別新車登録台数(軽を除く)によると、ホンダが前年同期比105.3%増の3万8767台と大幅なプラスとなった。

ホンダは3万1420台(同1.0%増)の日産を抑え、3か月連続の2位となった。トップのトヨタは同11.8%増の10万2566台と順調だった。

1位:トヨタ 10万2566台(11.8%増)
2位:ホンダ 3万8767台(105.3%増)
3位:日産 3万1420台(1.0%増)
4位:マツダ 1万2175台(31.0%増)
5位:スバル 8565台(24.2%減)
6位:いすゞ 5820台(7.7%増)
7位:スズキ 5558台(12.9%増)
8位:日野 4821台(20.6%増)
9位:三菱自動車 4474台(27.5%増)
10位:三菱ふそう 3738台(29.6%増)
11位:レクサス 3414台(15.1%増)
12位:UDトラックス 915台(24.0%増)
13位:ダイハツ 169台(19.5%減)

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 世界最高級ピックアップトラック誕生!? トヨタ『センチュリーピックアップ』の可能性
  4. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  5. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る