ケンウッド、10cmデュアルコーン・スピーカーを発売…最大入力210W

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
ケンウッド・KFC-E1055J
ケンウッド・KFC-E1055J 全 1 枚 拡大写真

ケンウッドは、市販向けカースピーカーの2014年モデルとして、10cmデュアルコーン・スピーカーシステム「KFC-E1055J」を2月上旬より発売する。

新製品は、最大入力210Wのハイパワー入力に対応したデュアルコーン方式を採用。再生周波数帯域45Hz~20kHz、能率90dBを実現する。

また、DIYユーザーにも便利なグリル・スピーカーケーブルを同梱。高音質再生を実現し、取付性の幅を広げユーザーニーズに対応する。

価格は5250円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  3. コンセプトカーはいっさいナシ!前回とは180度違う、日産の展示から見えた「リアルへの追求」とは…ジャパンモビリティショー2025
  4. 自動車業界の“夢と現実” 日産、今期2750億円営業赤字見通し、トヨタは42車種128万台リコール[新聞ウォッチ]
  5. ジャパンモビリティショー2025が開幕! 注目記事ベスト5…ダイハツ『コペン』次期型アンベール
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る