【東京オートサロン14】今年もアンバサダーの哀川翔、「1台ずつ気合入ってる」

自動車 ニューモデル モーターショー
東京オートサロン 2014
東京オートサロン 2014 全 10 枚 拡大写真

10日、幕張メッセを会場とする東京オートサロン2014 with NAPACが開幕。華やかにオープニングセレモニーが行われた。

オープニングに先立ち、和太鼓奏者TAKERUによる演奏と、モータースポーツ墨絵アーチスト垂井ひろし氏によるコラボレーションパフォーマンスが行われ、早くも会場は熱気に包まれた。

オープニングカットに登壇したのは、諸橋省明 千葉県副知事、西ヶ谷周二 三栄書房社長、オートサロンアンバサダーの哀川翔等5名。司会はテレビ東京アナウンサーの須黒清華。今年でアンバサダー3年目となる哀川翔は、「今年はデビュー30周年。いい年となりそうで嬉しい。会場も、3日間では見られないくらい1台1台ずつ気合入ってる車ばかり! 私も釘付けになっています。今年もよろしくお願いします!」と話した。

《嶽宮 三郎》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  4. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  5. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る