【東京オートサロン14】ホンダ ゴールドウイング F6C…詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
ホンダ ゴールドウイング F6C(東京オートサロン14)
ホンダ ゴールドウイング F6C(東京オートサロン14) 全 14 枚 拡大写真

カスタムカーの祭典「東京オートサロン2014」が1月10日開幕した。ホンダは四輪、汎用商品、レーシングカーに加え二輪も展示。

【画像全14枚】

『ゴールドウイング F6C』は昨年の東京モーターショーにも出展された未来的デザインが特徴の大型クルーザー。1.8リットル水平対向6気筒エンジンを搭載し、滑らかな走りと迫力ある重低音を兼ね備えている。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. ルノー『クリオ』新型、フランスで受注開始…約350万円から
  4. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
  5. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る