ボーイング、メキシコ政府向け702HP通信衛星の1基目が完成…年内に打ち上げ

宇宙 企業動向

ボーイングは、メキシコの新たな通信衛星であるMexsat用の702HP(ハイパワージオモバイル衛星)「センテナリオ」を完成したと発表した。

ボーイングは、Mexsat用に2基の702HPを製造することになっており、今回完成したのは最初の1基目。Mexsatは、メキシコ国民に、高い通信サービスを提供し、軍や人道的支援に対するニーズにも活用される。

衛星は、メキシコ運輸通信省が保有するが、打ち上げまではボーイングが保管する。

打ち上げは、1基目が2014年内、2基目の(モレロス-3)が2015年の予定。

Mexsatシステムは、3基の衛星、メキシコ国内2カ所の地上ネットワーク/衛星コントロールセンター、関連ネットワーク運用システム、67のリファレンス・ターミナルで構成する。ボーイングは、これらを統合する役割を担っている。

ボーイングのサブ契約者であるオービタル・サイエンスズ製のビセンテナリオ通信衛星ロケットは2012年12月に打ち上げられ、テレコムが運用している。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『パジェロ』3階層のシリーズ展開へ…軽も登場、壮大なシリーズ化が始まる
  2. 日産『セレナ』次期型は2028年登場か!? 第3世代e-POWER搭載へ
  3. トヨタのミッドシップと言えば『MR2』だが?…土曜ニュースランキング
  4. 【スズキ GSX-8R 試乗】ミドルクラス・スポーツの魅力を凝縮した「ちょうどいいスズキ」…青木タカオ
  5. 四輪事業で苦戦のホンダ、三菱自動車からタイ生産の『トライトン』をOEM供給へ[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る