第9回NOS缶コーヒーブレイクIN小江戸川越開催…旧車が勢揃い スバル[写真蔵]

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ff-1 1300G GL
ff-1 1300G GL 全 39 枚 拡大写真

1月12日、埼玉県川越市の川越総合卸売市場駐車場で、第9回NOS缶コーヒーブレイクIN小江戸川越が開催され、約130台の内外の旧車が揃った。

NOS缶コーヒーブレイク実行委員会の主催。協力はさいたま東サブロクオーナークラブ、埼玉クラシックカークラブ、ノスタルジックヒーロー編集部。

同イベントは、旧車好きの仲間が缶コーヒーを飲みながら気楽に集まろうと開始されたもので、年2回ずつ行われ、今回で9回目を迎えた。参加車両は1989年までに生産された国産、外車、3輪車、ミニカーなど。募集台数120台に対し応募は220台あり、展示スペース外の駐車場にも多くの旧車であふれた。

《嶽宮 三郎》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  2. アプリリア、“鈴鹿未体験”のオールイタリアンチームで3年ぶりの8耐表彰台
  3. 新世代MINI『クーパー』と『エースマン』に全身ブラックの「モノクローム」登場
  4. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  5. バイクの外観を損ねない!超強力マグネットのスマホホルダー「フリークマウント2.0」に新色5色
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る