ヤマハ発動機、セロー250 の2014年モデル発売…アーガイル調グラフィックを採用

モーターサイクル 新型車
ヤマハ・セロー250
ヤマハ・セロー250 全 2 枚 拡大写真
ヤマハ発動機は、デュアルパーパスマシン『セロー250』のカラーリングとグラフィック等を変更した2014年モデルを1月21日より発売する。

セローシリーズは、軽量コンパクトなボディと扱いやすいエンジンなど、優れたオフロード走行性を備える「マウンテントレール」としてロングセラーを続けるモデル。

2014年モデルの新色は「ベージュ」で、ガソリンタンク側面のシュラウドとサイドカバーにはアーガイル調グラフィックを採用。ゴールドリムと組み合わせてアウトドアファッションのイメージに仕上げた。

なお「パープリッシュホワイトソリッド1」(ホワイト/グリーン)は継続カラーとなる。

価格は49万3500円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  4. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  5. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る