キャデラック、エンブレムデザインを15年ぶり刷新

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新しいエンブレムデザイン
新しいエンブレムデザイン 全 2 枚 拡大写真

キャデラックは1月14日、長年同ブランドを象徴してきたエンブレムのデザインを刷新し、2014年後半から実車に採用することを発表した。エンブレムのリニューアルは1999年に行われて以来、15年ぶり。

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キャデラックのエンブレムには111年の歴史があり、新しい時代を切り開き、進化の歴史を辿ってきたブランドのイメージを明示してきた。デザインは長年、月桂樹が周囲を囲んだ基調デザインを踏襲しているが、新しいデザインでは周囲の月桂樹を無くし頂上を、より直線にしてシャープに造形し、伝統のキャデラックのレタリングを残している。

キャデラックのデザイン責任者であるアンドリュー・スミス氏によると、「今回のリニューアルは、強力なブランド認知力を保つために、コアなグラフィック要素を維持しながら、新型の車体フォルムと統合したデザインにすることを目指した。このため元々の幾何学的なグリッド模様と全体のフォルムを残しながら、新しいデザインを考えた」という。

今回のキャデラックのエンブレム更新は、2013年に22パーセントの売上増を記録し、米国で最も成功している高級車ブランドの成長を目指したものだという。

《山内 博》

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