自動車輸入許可証制度を段階廃止へ マレーシア

自動車 ビジネス 海外マーケット

【マレーシア】マレーシア政府は21日、新たな国家自動車政策(NAP)を発表した。

 ブミプトラ(マレー系と先住民の総称)の産業保護を名目としながら、利権の温床として批判を浴びてきた自動車輸入許可証(AP)に関して、特定ブランドの輸入に必要な「フランチャイズAP」を2020年末、フランチャイズAPの対象ブランド以外の自動車の輸入に必要な「オープンAP」を15年末で廃止する方針を明らかにした。

 自動車産業の発展に向けては、20年までに完成車20万台、100億リンギ相当の自動車部品の輸出を達成することを目標に掲げた。

 また、自動車値下げ(CPR)フレームワークを通じ、17年までに自動車価格を20~30%引き下げる方針も盛り込んだ。

 このほか、20年時点でマレーシアで生産する自動車の85%をエコカーとする目標も定めた。

《newsclip》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 純正オーディオのまま高音質化できる?「パワーアンプ内蔵DSP」が定番となった理由[カー用音響機材・チョイスの極意…DSP編]
  2. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  3. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
  4. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  5. モンスターEVがニュル降臨! BMW『iX5 M』は4モーター搭載で1000ps超か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 交通空白の解消へ、交通コンサルティング事業を開始…西鉄とネクスト・モビリティ
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る