ジープ ラングラー、北極をイメージしたホワイトカラーの限定モデル

自動車 ニューモデル 新型車
ジープ・ラングラー アンリミテッド ポーラー エディション
ジープ・ラングラー アンリミテッド ポーラー エディション 全 1 枚 拡大写真

フィアット クライスラー ジャパンは、ジープの限定モデル『ラングラー アンリミテッド ポーラー エディション』を設定、3月1日より150台限定で販売開始する。

今回発売するポーラー エディションは、ポーラー(北極)のような厳しい環境においても、このクルマであれば快適なドライブを実現できるという意味を込めて創られた限定モデル。

ボディカラーは、冬の季節にぴったりなブライトホワイトを採用。ハードスペアタイヤカバーをボディと同色にしたことで、全体が雪に包まれたような世界観を生み出している。

インテリアにはブラックレザーシートを施している一方、ドアトリムやステアリングホイールにはホワイトパール色が使われており、エクステリア・インテリアともホワイト/ブラックの対比がお洒落感を演出した仕上がりとなっている。

また、フロントフェンダーに装着されている「Polar」のハードバッジには、南極大陸に立地するロシア・ボストーク基地の位置を示す座標(南緯78度、東度106度)が記されている。

価格は417万9000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『エクストレイル』e-POWER が走行不能に!…土曜ニュースランキング
  2. 日産『エクストレイル』e-POWERの9197台でリコール…発電停止と走行不能のおそれ
  3. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
  4. 「ヤリクロ超えたのでは?」スズキ『クロスビー』のフルモデルチェンジ級進化に「最近スズキすげぇな」などSNS興奮
  5. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る