クルマの次世代トレンドを予想 福祉車特集も...カーセンサー3月号

エンターテインメント 出版物・電子書籍
カーセンサー3月号
カーセンサー3月号 全 1 枚 拡大写真

『カーセンサー』3月号(1月20日発売)
発行:リクルート

低燃費の次に来るトレンドとは?今年、相場が下がりそうな人気モデルとは?
2013年11月23日から12月1まで一般公開された東京モーターショーは累計90万を超える入場者を数えた。これだけをもってクルマに対する興味やクルマの未来にたいする関心がたかまっているとは言えないかもしれない。だが、ハイブリッドカーの存在が日常化し、燃費競争の熱気にも慣れた感のある今日、もしかしたら次なる展開や新たな刺激を期待する気持ちが多くのユーザーに芽生えているかもしれない。“クルマの未来”をテーマにカーセンサーが未来を大胆予想。

ニューモデル速報はスズキ『ハスラー』日産『ノート』日産『セレナ』。

特集
●今後のクルマ、中古車相場を先取り大胆予想 中古車の未来
●カーセンサーアフター保証公式ガイド

注目の記事
●人気!!中古車徹底研究 トヨタ「ハリアー」2代目 「ハリアーハイブリッド」初代
●ドライブデート 冬の防寒対策
●福祉車両に詳しい販売店、福祉車両の新車情報
●ニューモデル市場 日産「エクストレイル」 トヨタ「ハリアー」

《北原 梨津子》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  3. 『アトレーRS』ベースで力強い走り! 軽キャンピングカー「HAPPY1 Turbo」585万円で発売
  4. 世界最強の2.0ターボ搭載車に幕、メルセデスAMG『CLA 45 S』最終モデルが登場
  5. メルセデスベンツの新型高級ミニバン『VLE』、プロトタイプの写真を公開
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る