NSユナイテッド海運、船舶管理執行業務を子会社から本体に移管…安全運航と危機管理対応力を強化

船舶 企業動向

NSユナイテッド海運は、2月1日付けで船舶管理執行体制を変更すると発表した。

同社は中期経営計画で、組織の戦略的再構築による機能集約と合理化を掲げている。今回、子会社が主に執行していた船舶管理執行体制を、同社本体組織に戻し、一元管理体制へ変更する。

営業部門と海技部門の連携を強化するとともに、海陸一体組織を構築した上、安全運航と危機管理への対応力を強化するのが目的。総合的な視点に立った船舶管理体制を構築して、的確、迅速な顧客対応を推進していく。

同社本体にある安全管理グループの下に新たに「海務チーム」、「安全・品質管理チーム」、「船員チーム」を置く。船舶管理グループの下にも「保船チーム」、「技術管理チーム」、「業務統括チーム」を新設する。

一方、同社の船舶管理業務を執行してきた子会社のNSユナイテッドマリンは、同日付けで社名を「NSユナイテッドマリンサービス」に変更し、安全監督・新造船建造監督を主とした業務に特化する。

《レスポンス編集部》

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