ヒュンダイ 2013年通期決算、営業利益は1.5%減

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ヒュンダイ・エラントラ
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韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は1月23日、2013年通期の連結決算(傘下のキアモーターズを含む)を公表した。

同社の発表によると、売上高は87兆3080億ウォン(約8兆2830億円)。前年比は3.4%増と、2012年の8.6%増に対して伸びが鈍った。また、営業利益は8兆3160億ウォン(約7890億円)。前年比は1.5%減と、2010年以降では初めて、前年実績を割り込んだ。

2013年のヒュンダイ単体の世界新車販売は、472万1156台。前年比は7.3%増だった。海外では2013年、408万0291台を販売。前年比は9.3%増と、2012年の10.9%増に対して、伸び率が鈍った。その内訳は、海外生産分が16.5%増の291万2133台と、引き続き好調。輸出分は116万8158台にとどまり、前年比は5.4%減とマイナスに転じた。これは、韓国の工場で起きたストライキの影響。

一方、地元韓国の新車販売は落ち込んだ。2013年のヒュンダイの韓国新車販売は64万0865台で、前年比は4%と引き続き減少した。

ヒュンダイは、「ブラジル工場の着工やトルコ工場の生産能力増強がプラス要因。ウォン高やインセンティブの増加がマイナス要因」と分析している。

《森脇稔》

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