原子力開発機構とJAXA、小型無人航空機を利用した放射線モニタリングシステムの飛行試験を実施

航空 テクノロジー
原子力機構とJAXAが共同開発した放射線検出器を搭載した無人航空機
原子力機構とJAXAが共同開発した放射線検出器を搭載した無人航空機 全 2 枚 拡大写真

日本原子力研究開発機構(JAEA)と、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、1月24日に、福島県浪江町で、小型無人航空機を利用した放射線モニタリングシステムの試験飛行を実施した。

【画像全2枚】

放射線検出器を小型無人航空機に搭載し、遠隔操作が可能で、長時間のフライトを可能とする「放射線モニタリングシステム」の運用に向けた試験飛行。

JAEAとJAXAは、2012年6月から小型無人航空機を利用した放射線モニタリングシステムについて共同研究をすることで合意した。

共同研究では、JAXAが開発する放射線モニタリングに適した小型無人航空機技術と、原子力機構が持つ無人ヘリコプター用の検出器やモニタリングシステムを改良した技術を組み合わせて利用するもの。これら技術の進展が図られるとともに、東京電力福島第一原子力発電所周辺などの放射性物質の汚染状況を、より適確に把握することができることを想定している。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  2. ダムド、ホンダ『N-VAN』用「トラックミラー」と「ルーフバイザー」を発表…純正超えの視野角とレトロデザインを両立
  3. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  4. アイシンはクルマをどこまで変えるのか? 次世代技術を豊頃試験場で一気乗りPR
  5. 「かっちょええ!!!」「あまりにも美しい」光岡の新型オープン2シーター『LA1』がSNSで話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
  5. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
ランキングをもっと見る