日野 梶川専務「国内外の増販と原価改善で過去最高の決算を実現」

自動車 ビジネス 企業動向
日野自動車 梶川宏専務取締役
日野自動車 梶川宏専務取締役 全 6 枚 拡大写真

日野自動車が1月30日に発表した2014年3月期第3四半期累計決算は売上高、各段階の利益とも過去最高を更新した。営業利益は910億円と前年同期に比べて2.1倍に増えた。

【画像全6枚】

梶川宏専務取締役は同日、都内で開いた決算会見で「為替が大きく追い風になったのは事実だが、国内外での増販を収益に結びつけ、計画通りの原価改善を進めrられたことで、過去最高の決算を実現できた」と総括した。

また日野自動車は同時に、為替相場が円安にふれていることや材料市況も想定を下回っていることなどを理由に2014年3月期連結営業利益予想を100億円上方修正し、1100億円にすると発表した。前期実績との比較では69%の増益になる見通し。

今後の先行きについて梶川専務は「国内は比較的堅調な市場が続くと思う。海外については足元のタイの状況などを踏まえるとなかなか見通しにくく、簡単な状況ではないが、なんとか諸施策の中で増益基調を造っていきたい」と述べた。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
  2. 日産CEO「GT-Rは出す」復活を明言、発表までは「スカイラインで楽しんで」
  3. 「ヤバい車きたな…」ポルシェ『911 GT3』をオープンで楽しむ、新型「S/C」登場にSNSでは「完璧なクルマ」と話題沸騰
  4. 日産自動車、新型コンセプトカー2台を初公開へ…北京モーターショー2026
  5. 電動SUVとして復活、新型ホンダ『インサイト』4月17日発売 航続535km・3000台限定で550万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る