環境パフォーマンス指数2014、インドの大気汚染レベルは178カ国中174位

エマージング・マーケット インド・南アジア
環境パフォーマンス指数2014、インドの大気汚染レベルは178カ国中174位
環境パフォーマンス指数2014、インドの大気汚染レベルは178カ国中174位 全 1 枚 拡大写真

イェール大環境大学院とコロンビア大学地球研究所が毎年作成している環境パフォーマンス指数(EPI)。

環境衛生、水資源、大気汚染、森林をはじめとする環境に関する10項目をランキング化したものだが、ヒンドゥスタン・タイムスの報道によると、国別のランキングでは178ヶ国中インドは155位だった。

ただし問題視されている「大気汚染」カテゴリー内では174位。

中国は同カテゴリーで176位となっている。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】スライドドア採用にカスタム廃止、大胆進化のムーヴ「四角く見せたくなかった」動きのデザインとは
  5. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
  6. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  7. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  8. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
  9. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  10. ついに「BMW M3」が電気で走る! 4モーターを収める肉厚フェンダーが露出
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る