KDDI、船舶向けに衛星通信を利用した広帯域衛星通信サービスを開始

船舶 企業動向
KDDI、オプティマ・マリンサービスの提供イメージ
KDDI、オプティマ・マリンサービスの提供イメージ 全 2 枚 拡大写真

KDDIは、衛星通信を利用した船舶向け広帯域衛星通信サービス「KDDIオプティマ・サービス」を1月29日から提供開始すると発表した。

【画像全2枚】

このサービスは、高周波「Kuバンド」を利用し最大1Mbpsの高速データ通信を、最低保障速度ごとに選択し、定額料金で利用できる。

国内地球局(山口県)を経由した各種陸上のネットワークや、クラウドサービスとの接続が可能な利便性高い船舶向け衛星通信サービスとなる。

これにより、海運事業者は、洋上でも陸上と同様、高速で、安定した通信環境をグローバル規模で構築でき、船舶と陸上拠点を閉域ネットワークで接続することが可能となる。

また、利用規模に応じて選択できる定額料金のため、効率的な運航業務を行えるほか、通信費用を気にすることなく、船員向け福利厚生としての通信手段を同時に確保できるとしている。

同社はオプティマ・マリン・サービスの提供に加え、船内ICT環境整備ソリューションの提供など、今後もグローバル化を進める顧客の幅広いニーズに対応するとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  3. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  4. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  5. 三菱『パジェロ』新型のデザインはこうなる! 公式発表は2026年秋予定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る