スバル レヴォーグに設定のDOPナビ「ビルトインSDナビ」はストラーダ Lシリーズがベース

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
「パナソニック ビルトインSDナビ」を装着したレヴォーグのスポーツパッケージ
「パナソニック ビルトインSDナビ」を装着したレヴォーグのスポーツパッケージ 全 8 枚 拡大写真

スバル『レヴォーグ』では、新設計の専用ナビとして「パナソニック ビルトインSDナビ」が用意されている。このモデルは、パナソニックが市販ナビとして展開してきたストラーダ『Lシリーズ』をベースとしてレヴォーグ用に新開発したものだ。

【画像全8枚】

パナソニックのLシリーズは、車種ごとに用意された専用パネルを組み合わせることで、純正のような仕上がりで取り付けられる“ジャストフィット感”を最大のウリとしている。なかでも車種ごとに用意された操作スイッチは8型~7型の画面サイズに合わせて最適化され、組み合わせるパネルも周囲の素材に合わせるという凝った造りとなっていた。レヴォーグが採用した純正ナビはこのノウハウを活かす中で生み出されたモノと考えていいだろう。

その証拠にこのナビはメーカーオプションとなっていない。ディーラーオプション(DOP)として、新車注文後であっても装着ができる。つまり、市販ナビと同じ扱いで取り付けられる純正ナビという形態を採用しているナビなのだ。とはいえ、取り付けた仕上がり感はとても後付けしたとは思えない素晴らしさで、この辺りはほとんどの人が満足できるレベルにあると言っていい。

見逃せないのがダッシュボード内にあるマルチファンクション・ディスプレイ(MFD)との連携。このナビを装着するとMFDに右左折などのナビ情報を表示させることが可能になる。その内容は合流案内や車線ガイド、ハイウェイ案内などかなりの充実ぶり。これは、パナソニックがヘッドアップディスプレイ用として開発したインターフェイス技術を活かして実現されたと推測できる。また、このディスプレイには、レヴォーグに取り付けた純正のコーナーセンサーやDSRC車載機の情報を表示することもできる点も見逃せない。

ところで、「パナソニック ビルトインSDナビ」の価格は専用パネルとの組み合わせで22万7200円(税抜き)。2014年3月末日までにレヴォーグと同時購入すればリアビューカメラも付いて19万7222円(税抜き)で買えるキャンペーンも実施中だ。また、取材店舗では、フロアマットなどが含まれるベースキットの同時購入でさらに5万円(税抜き)を割り引くキャンペーンも行っていた。

《会田肇》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 物理的に発進阻止する盗難防止アイテム、『バリケード ブレーキペダルロック1』発売
  3. マツダ『CX-5』新型、パナソニック オートモーティブシステムズの「CDC」採用
  4. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  5. 【ボルボ V60 PHEV 新型試乗】クラシカルな温もりと、未来に残すべきパッケージング…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る