ポルシェ ジャパンは、昨年より若手アスリートのサポートを目的として行っている「ドライビングアスリート契約」を、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)所属の木戸愛(きど めぐみ)選手と今年も継続すると発表した。
同社として2年目となる「ドライビングアスリート契約」の一環として、木戸愛選手には、間もなく日本に上陸するラグジュアリークラス初のプラグイン ハイブリッド『パナメーラS Eハイブリッド』を提供する。
昨年、同社より提供された『カイエン Sハイブリッド』について木戸選手は「パワーがあるので運転することが楽しくなりました。どこのゴルフ場に行くのも長い距離を走るのですが、乗り心地だけでなく燃費も良く快適に移動が楽しめました」とコメントしている。