大型バスが凍結路面でスリップ 信号待ちのクルマに追突...岩手盛岡市

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2日午後0時20分ごろ、岩手県盛岡市内の県道を走行していた路線バスが減速の際にスリップし、前方で信号待ちをしていた乗用車に追突する事故が起きた。双方の車両が小破したが、人的な被害は無かった。

岩手県警・盛岡西署によると、現場は盛岡市盛岡駅前通付近で片側2車線の直線区間。岩手県交通バスが運行する大型路線バスが減速していたところ、凍結路面でスリップ。そのまま前方で信号待ちをしていた乗用車に追突した。

衝突によって双方の車両が小破したが、バスの乗客乗員約20人と、乗用車に乗っていた4人にケガはなかった。

現場は橋上で、路面は圧雪状態。バスは冬タイヤを装着していたが、事故当時は弱い雨が降っていて路面が溶けかかっていた。警察ではタイヤと路面の間に水が入り込んで、タイヤのグリップ能力が失われる「ハイドロプレーニング現象」が事故につながったものとみて、発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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