【シカゴモーターショー14】スバル レガシィ 新型、初公開…6世代目に進化

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新型スバル レガシィ
新型スバル レガシィ 全 7 枚 拡大写真

スバル(富士重工)は2月6日(日本時間2月7日未明)、米国で開幕したシカゴモーターショー14において、新型『レガシィ』をワールドプレミアした。

画像:新型スバル レガシィ

スバルは2013年11月、ロサンゼルスモーターショー13に、『レガシィ コンセプト』を出品。このレガシィ コンセプトの市販版として、シカゴモーターショー14で新型レガシィがデビューしている。

6世代目となる新型は、走行性能や居住性、視界などの機能を向上。さらに、フラッグシップモデルに求められるデザインや質感を備えたミッドサイズスポーツセダンとして開発された。

新型のデザインテーマは、「たくましさと俊敏」。スバルのフラッグシップセダンとして、よりスポーティで高品位なスタイリングを目指した。具体的には、レガシィの特長である豊かで快適なキャビンはそのままに、安心感を伴う彫刻的ボディ、AWDで路面をグリップする足腰の強さを、スタイリングに表現する。

目を引くのは、新デザイン言語が反映されたフロントマスクだろう。ボディと一体感のあるヘキサゴングリルとホークアイランプによるフロントマスクは、新世代スバルの顔。フロントはノーズコーン構造を採用し、フロントグリルから始まる立体的な造形を連続させることで、よりダイナミックな造形を実現した。

新型のボディサイズは、全長4796×全幅1840×全高1550mm、ホイールベース2750mm。新型は、先代よりもボディサイズが拡大した。その効果で、室内のゆとりが向上。スバルは、「米国ミッドサイズセグメントで、最大のキャビン。史上、最も広いレガシィ」と説明する。

搭載エンジンは、2種類。2.5リットル水平対向4気筒ガソリンエンジンは、最大出力175psを発生。従来比で2ps引き上げられた。最大トルクは24kgmを引き出す。米国EPA(環境保護局)予想燃費は、15.3km/リットル。スバルによると、米国の4WDミッドサイズセダンとしては、燃費はトップレベルだという。

3.6リットル水平対向6気筒ガソリンエンジンは、最大出力256ps、最大トルク34.2kgm。両エンジンともに、トランスミッションは「リニアトロニック」と呼ばれるCVTを組み合わせた。駆動方式はシンメトリカルAWD。アクティブトルクスプリット仕様に進化を遂げている。

《森脇稔》

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