ISS、ロシアの船外活動でロボットアームを使用するための準備作業を開始

宇宙 テクノロジー

国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の若田宇宙飛行士は、将来ロシアの船外活動でロボットアーム(SSRMS)を使用するための作業を行った。

若田宇宙飛行士は、ミハイル・チューリン宇宙飛行士とともに、「ザーリャ」(基本機能モジュール)の外側に設置されている電力・通信インタフェース付グラプル・フィクスチャ(PDGF)を、ISSのSSRMSの基部として使えることを確認するための準備として、マルチメータ(多機能計器)を使用して「ザーリャ」にある4つのコネクタの抵抗値を測定した。

PDGFは、SSRMSがPDGFを把持することにより、SSRMSの把持手としてだけでなく、ISSの基部としての活用や、ISSからの電力をSSRMSに供給するほか、電気信号、映像を中継することが可能となる。

今回は、ロシアの船外活動でSSRMSを使用するための準備作業として実施した。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  2. 「ついにアキュラが本気出してきた!」新型コンセプト『ネクセラ・ビジョン』にSNS興奮! 手掛けたデザイナーにも注目
  3. トヨタ『カローラツーリング』次期型はどうなる? 5つの注目点
  4. ベントレー『フライングスパー』改良新型、8月21日に日本初上陸…全国7拠点で実車展示へ
  5. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 交通空白の解消へ、交通コンサルティング事業を開始…西鉄とネクスト・モビリティ
  4. HERE Technologiesの「ロードアラート」、ユーロNCAPの要件に適合…最大1.35ポイント取得可能に
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る