【スズキ ハスラー 発表】住友ゴムの低燃費タイヤ「エナセーブEC300+」が新車装着用タイヤに採用

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住友ゴム、エナセーブEC300+がスズキのハスラーに採用
住友ゴム、エナセーブEC300+がスズキのハスラーに採用 全 3 枚 拡大写真

住友ゴム工業は、スズキが1月から発売している軽乗用車『ハスラー』に、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」が新車装着用タイヤに採用されたと発表した。

【画像全3枚】

エナセーブEC300+は、高い環境性能を実現するため、ダンロップの低燃費タイヤ「エナセーブ」シリーズの開発で培ってきた低燃費タイヤ技術を投入して開発された。

タイヤの転がり抵抗低減による燃費性能の向上に加え、乗り心地や安全性能を高次元でバランスさせたとしている。

タイヤサイズは165/60R15 77H。

《レスポンス編集部》

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