【NAGOYAオートトレンド14】スポーツ自転車の祭典を初開催…3月1-2日

自動車 ニューモデル モーターショー
名古屋サイクルトレンド(WEBサイト)
名古屋サイクルトレンド(WEBサイト) 全 1 枚 拡大写真

世界のスポーツ自転車が一堂に集まるイベント「名古屋サイクルトレンド」が3月1日と2日の2日間、ポートメッセなごや(名古屋市港区)で初開催される。

同イベントは、中部地区最大級のカスタマイズカーの祭典「NAGOYAオートトレンド2014」との同時開催。出展社数は40以上で、レーシーに走るロードバイク、過酷な山道を走るマウンテンバイク、街中で気軽に走るクロスバイクなど、世界各国のさまざまな最新スポーツ自転車が会場に並ぶ。

また、会場に試乗コースを設置し、サイズや価格、メーカーの異なるさまざまなスポーツ自転車を乗り比べることも可能。さらに、自転車をはじめ、ウェアやヘルメット、グローブなど、気に入ったアイテムがあればその場で購入できる即売場も設置する。

チケットは「NAGOYAオートトレンド2014」と共通で、中学生以上の大人が2000円(前売1800円)、小学生が800円(前売500円)。前売券は全国のサークルK・サンクスで発売中。

《村尾純司@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 狭い道! 制限1.9mだが何かがおかしい…東京都小金井市
  2. マッスルカーにはやっぱりエンジン!新型『チャージャー』登場に「センス抜群!」「これなら日本でも」など反響
  3. 4億円オーバーのV12エンジン搭載「完全アナログ」なハイパーカー登場!
  4. ポルシェ、新型『911カップ』発表…520馬力にパワーアップ
  5. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る