アーレスティ、北米やアジアで生産能力を増強する資金を調達するため公募増資…35億円を調達

自動車 ビジネス 企業動向

アーレスティは、海外での自動車向けダイカストの生産能力を増強する設備投資資金を調達するため、公募増資を実施すると発表した。

公募増資で新株式375万株を発行するのに加え、野村證券を割当先とする第三者割当増資として56万2500株も発行する。

同社グループでは、主に北米、アジアの既存生産拠点でダイカスト生産設備、ダイカスト加工設備の能力増強投資を計画している。主に主要顧客である日系自動車メーカーと部品メーカー各社のグローバルでの旺盛なダイカスト需要増に対応するための設備に投資する。

公募増資と第三者割当増資で調達する資金の上限は35億3328万9375円。このうち、中国の合肥阿雷斯提汽車配件に17億円、メキシコのアーレスティメヒカーナ向けに10億円、インドのアーレスティインディアに5億円をそれぞれ投融資資金として充当する。残額は借入金返済資金の一部に充当する予定。

《レスポンス編集部》

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