佐渡汽船、燃料コストや船舶修繕費の増加で大幅減益…2013年12月期決算

船舶 企業動向

佐渡汽船が発表した2013年12月期連結決算は、経常利益が前年同期比76.9%減の9500万円と大幅減益となった。

売上高は、日本海内航汽船を吸収合併したことから同4.3%増の122億1700
自動車航送部門は、バスが高速ツアーバス事故を受けてバスツアーの敬万円と増収となった。旅客人数は同3.6%減の162万9188人と前年割れとなった。
遠や代金高騰によってバス団体が減少し同6.3%減と落ち込んだ。トラックは佐渡島内の過疎化や大型工事の減少に伴い、資材輸送のトラックが減少するなどで同2.6%減だった。乗用車は、同3.9%減となった。

貨物部門は日本海内航汽船を吸収合併したため、輸送トン数が同50.1%増の17万5737トンだった。

営業利益は、船舶燃料費の増加や高船齢化による船舶修繕費増加などの影響から同68.5%減の1億3600万円と大幅減益となった。当期純利益は同93.6%減の2300万円だった。

今期の通期業績見通しは売上高が同3.3%増の126億2200万円、営業利益が同191.0%増の3億9500万円、経常利益が同186.7%増の2億7400万円、純利益が同819.5%増の2億1500万円となる見通し。

《レスポンス編集部》

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