成約車種別ランキング、国産一般車はトヨタ勢がトップ3独占…オークネット1月

自動車 ビジネス 国内マーケット
国産一般車
国産一般車 全 3 枚 拡大写真

オークネットは2月21日、1月のTVオークション成約台数タイプ別ランキングを発表した。

【画像全3枚】

国産一般車部門では、トヨタ『プリウス』が2か月連続の1位を獲得。2位は『クラウン セダン』、3位に『ウィッシュ』と、トヨタ勢がトップ3を独占した。

軽自動車部門では、先月ランク外のホンダ『N-BOX』が80以上ポイントを伸ばし、1位に入った。Nシリーズは、トップ10以内に3車種ランクインした。

輸入車部門では、昨年の10月から首位を守ってきたBMW『3シリーズ セダン』が3位にランクダウン。代わって、BMW『5シリーズ セダン』が昨年9月以来の1位に入った。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産のピックアップトラック、『ナバラ』新型が11月19日デビューへ
  2. 無線LAN内蔵&業界最大4.0インチ、ブリッツのレーザー&レーダー探知機「TL406RW」が発売
  3. 【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
  4. 冬を愉しむ上質な『ブリザック WZ-1』は“大人のスタッドレス”、想像を超える快適さは非降雪地域のユーザーにこそおすすめPR
  5. ポルシェ『911 GT3ツーリング』、コロンビアの熱帯雨林をテーマにした「オセロット」発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る