日産自動車、ブータン王国における販売会社を決定

エコカー EV
日産リーフ (ブータン首都ティンプーにて)
日産リーフ (ブータン首都ティンプーにて) 全 2 枚 拡大写真

日産自動車は2月21日、サンダー・モーターズ社をブータン王国における販売会社として決定したと発表した。

【画像全2枚】

同社は、日産の現地パートナーとして、ブータン王国における日産車の輸入、販売、アフターサービスを行うことになる。

今回の決定は、日産がゼロ・エミッション国家を目指すブータン王国政府をサポートするために同国と拘束力のない覚書を締結したという発表と合わせて合意したもの。

ゼロ・エミッション国家という目標に向けた第一段階として、ブータン王国の首都ティンプーの政府公用車、および、タクシー車両がEVに切り替わる。また覚書の中には、100%再生可能な水力発電によるエネルギーを使った急速充電インフラの全国ネットワークの整備についても含まれている。

2011年に設立されたサンダー・モーターズ社はブータンのR&D企業で、ブータン向けの電気自動車の設計を行っている。日産、および、サンダー・モーターズ社は、ブータン王国向けのEVの開発をサポートするため、技術上に実現可能な案件の検討を共同で行っていく予定。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  2. トヨタ『ハイエース』次期型はハイブリッドで2026年末登場か?…4月のスクープ記事ベスト5
  3. モデル末期か? ホンダ『フィットRS』500km試乗で感じた課題と期待…土曜ニュースランキング
  4. シエンタの音がここまで変わる! 美しきフロント4ウェイの実力[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション AV Kansai 堺店 後編
  5. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る