Webike、デイトナとコラボしたライディングスクールを3月15日より開催

モーターサイクル エンタメ・イベント
Webikeみんなのスクール
Webikeみんなのスクール 全 2 枚 拡大写真

リバークレインは、同社が運営するバイク用品通販サイトWebike主催の「Webikeみんなのスクール東海版」の年間スケジュールを発表した。

Webikeみんなのスクール東海版は、カスタムパーツメーカーのデイトナとコラボ。同社テストコース(静岡県森町)を使用し、ライディングスクールを実施してきた。2014年は開催回数を増やし、隔月の開催とする。今まで実施していなかったテーマや、実際にツーリングをしながらレッスンを行うスクールも開催を予定している。

講師はモーターサイクルジャーナリストのケニー佐川氏が担当。ライディングに関するノウハウをわかりやすく伝授する。

開催日は3月15日、5月17日・18日、7月5日、9月13日、11月15日の5回。初回開催の3月15日は、「スポーツライディングを極める」と題し、「ハングオフフォーム+ヒザスリ」を基本として、特にコーナリングのプロセスについて重点的にトレーニングを行う。参加費は1万4800円(ランチ込)で、現在申し込みを受付中。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『デリカミニ』がフルモデルチェンジ!「やんちゃ坊主」感アップ、走りも三菱らしく進化
  2. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  3. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
  4. 日産『ルークス』新型、クールなカスタマイズモデル「AUTECH LINE」が登場! 専用の黒内装も
  5. 『マツダ3』、米2026年モデルで「ハーモニックアコースティクスオーディオ」を標準化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る