【WRC 第3戦】ラリーメキシコ、高度への対応がカギに

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ラリーメキシコ
ラリーメキシコ 全 2 枚 拡大写真

3月6日から9日の間に開催されるWRC第3戦のラリーメキシコは、高度が最も大きな問題となる。

【画像全2枚】

ホストシティのレオンは1815mの高度を持ち、さらにシエラ・デ・ロボスとシエラ・デ・グアナフアト山地はほぼ2800mまで上昇する。

それはドライバーと副ドライバーに高山病を誘発するのに十分なだけでなく、最も高い場所での空気の薄さはワールドラリーカーにも同じ効果を持ち、それは車のパワーをおよそ25%ダウンさせる。

「通常と同じ過給圧を得るために、ターボへの負担が大きくなる。高高度に至ると、ターボのスピードを増加させることができないポイントに到達してしまうんだ」とMスポーツのエンジン専門家であるナイジェル・アーンフィールド氏は語った。

ドライバーにとって決定的な要素となるのは、彼等がコーナーでスピードを維持することだ。スピードを落としすぎたり、ミスを犯したりすると、次のストレートで回復する為にさらに多くの時間を失ってしまうからである。

《河村兵衛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  2. 日野『プロフィア』リコール 火災のおそれ
  3. 日産『ノート』フルモデルチェンジへ、日産復活の切り札となるか?…土曜ニュースランキング
  4. スバルはなぜMTを捨てないのか? 2027年までに登場、次期『WRX』『BRZ』「新型スポーツハッチ」の姿とは
  5. 日産『キャシュカイ』、欧州販売400万台突破…e-POWERやプロパイロットが支持を獲得
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
  3. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  4. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
  5. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
ランキングをもっと見る