ロールロイス、次世代エンジンの設計技術を発表…燃費を20~25%改善

航空 企業動向
ロールスロイス、次世代エンジンを発表
ロールスロイス、次世代エンジンを発表 全 4 枚 拡大写真

ロールロイスは、今後10年以内に実用化する次世代エンジンの設計技術を発表した。

【画像全4枚】

同社は、航空機向けトレント・エンジンファミリーによって業界トップの水準にあり、開発中の最新エンジンであるトレントXWBエンジンは、世界でも最も効率の高いエンジンとなる見通し。トレントエンジンは、2500基を超える受注を獲得している。

次世代エンジンは、革新的な2つの設計技術がベースとなる。「アドバンス」は第1世代のトレントエンジンと比べて最低でも燃費とCO2排出量を20%低減する設計で、2020年末までに実用化する。

また、「ウルトラ・ファン」は、2025年から実用化する可変ピッチ・ファン・システムを搭載し、燃焼効率と排出ガスを、第1世代トレントエンジンと比べて最低でも25%低減する。

2つのエンジンともに、研究開発に年間10億ポンドを投じてきた。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『デリカD:6』予想CG公開! PHEVを採用? D:5の進化のゆくえ
  2. 車中泊や休憩時の必須アイテム「カーテン」、用途や好みに応じて選べる新作、続々登場![特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  4. ランボルギーニ『ミウラ』誕生60周年、電動スーパーカー『レヴエルト』に「ミウラ 60° オマージュ」…世界限定99台
  5. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る