【ジュネーブモーターショー14】トヨタ アイゴ 新型発表…日本の若者文化を投影、Aセグに攻勢

自動車 ニューモデル モーターショー
トヨタ アイゴ(ジュネーブモーターショー14)
トヨタ アイゴ(ジュネーブモーターショー14) 全 8 枚 拡大写真

トヨタは4日より開幕したジュネーブモーターショーで、小型車『アイゴ(AYGO)』の新モデルを発表した。欧州Aセグメント市場を狙い撃ちし、若者や新規顧客に向けアピールする。

【画像全8枚】

新型アイゴは全長3455×全幅1615×全高1460mmと、トヨタブランドの中でも最もコンパクトな一台で、入門車として位置づけられる。69hpの1リットルエンジンを搭載し、燃費性能は25.6km/リットル以下(エコ仕様)。「xシフト」グレードでは新開発のセミオートマチック・トランスミッションを搭載する。

車両コンセプトは「J-PLAYFUL DESIGN」で、現代の日本の若者文化を形にした。注目は何と言っても「X」字の意匠が印象的なフロントマスク。直感的に若者の心をつかむのがねらいだという。

未来的かつどこか玩具のようなインテリアには、スマートフォン世代を意識した「Xタッチ」と呼ぶ多機能ディスプレイを装備。ミラーリンクによるスマートフォンとの連携も可能で、画面上をタッチすることで音楽再生や車両のセッティングなどをおこなうことができる。

アイゴは、プジョーシトロエンとの共同開発車。今回のジュネーブモーターショーではプジョー版、シトロエン版も同時にお披露目される。基本構成は同じながら、全くアプローチが異なる3車を見比べるのも面白い。

《宮崎壮人》

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